〝プロレス界の王〟鈴木みのる(55)が、古巣の全日本プロレスマットをこき下ろした。
23日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会では大森北斗と組み、世界タッグ王者の宮原健斗、青柳優馬組に挑戦する。3日に都内で行われた会見で、みのるは「全日本プロレスが浮上しない一番の理由がこの(王者組の)2人なんじゃないかなと思う。まあ、俺と大森で全日本をめちゃくちゃにかき混ぜてやるから、お楽しみに」と不敵な笑みを浮かべ宣戦布告した。
みのるにとっては、2008年6月に太陽ケアとのコンビで巻いて以来の同王座取りがかかる一戦。だが、現在のベルトについては「ボロくて、古くて、汚ねえベルトを、汚ねえヤツらが持っているからどんどん腐っていっちまう」とチクリ。
さらに王道マットの現状についても「全日本プロレスという歴史ある名前と、世界タッグという歴史あるベルトに乗っかって、客の入らないガラガラな会場をつくってんのは、宮原健斗と青柳優馬の2人だ!」と糾弾した。
宮原から応戦されても、みのるは余裕の表情。「ダメなことは人のせい。ちょっとでもよかったら自分のおかげ。こういう考え方が会社をダメにする。人の財布で商売やってるヤツに商売なんかわかるかよ!」と一蹴。写真撮影中に「おい! 楽しく大阪でケンカしようぜ!」と言い残し、会場を後にした。












