競泳の日本大学・中央大学対抗戦(1日、東京アクアティクスセンター)男子100メートル背泳ぎで、入江陵介(33=イトマン東進)が53秒44をマーク。「物足りない部分もあるが、前半が25秒68で入れたので、そこは自分の感覚以上のタイムが出ている」と振り返った。
今月14日には福岡で世界選手権が開幕し、競泳は23日からスタート。現在のコンディションは「疲労もあるし、調整にも入っていないので、スピードが出しづらい状況」だというが、前半は「思ったよりよかった」納得の泳ぎを披露。ただ、後半はキツさを感じたことから「残り(約3週間)で調整していきたい」と今後の展望を語った。
一昨年の東京五輪に続く、自国開催での大一番は主将として迎える。かねて入江は「より強いチームをつくっていきたい」と話しており「ワクワクしているし、しっかりといい調整ができたら」とニヤリ。頼れるリーダーがトビウオジャパンをけん引する覚悟だ。












