ソフトバンクのカーター・スチュワート投手(23)がまたも好投した。28日の楽天戦(ペイペイ)に今季2度目の先発登板。6回1安打1失点(自責0)で勝ち星はつかなかったが、これで今季は2戦11回1/3を投げて防御率0・00とアピールしている。
この日は自らの悪送球でピンチを招いて失点。「調子はよかったし、いい投球はできた。でも、自分のミスから失点してしまったので、もっと練習しないといけない」と反省を忘れなかった。
最速158キロの真っすぐは威力十分で、ブレーキの利いたカーブ、低めに制球されたスライダーに楽天打線は手を焼いた。前回18日の阪神戦では最速160キロをマークするなど、来日5年目にして「全米ドラ1」の評価を証明し始めた。
この日もヤンキースなどメジャー球団が複数視察。持っている力は確かなだけに、待望の初勝利は近いはずだ。










