広島は28日のDeNA戦(マツダ)に3―2で逆転勝ち。先発・床田が7回2失点の粘投。打線も少ないチャンスを確実にものにした。24日の巨人戦から3連勝。首位・阪神とのゲーム差は4、貯金は今季最多タイ4に積み上がった。
お立ち台に上がったのは3勝目を挙げたターリー、4打数2安打の菊池涼介内野手(33)、そして3打数1安打2打点ですべての得点に絡む活躍を見せた秋山翔吾外野手(35)だ。秋山が6回に放った安打は15打席ぶりでもある。
試合前まで6月の打率が1割6分4厘と苦しんでいた秋山は「犠飛の時も初回の打点の時も、チャンスをつくってくれた彼(菊池)のおかげで凡打が凡打じゃなくなっている。僕より安どしているファンの皆さんがいたなと感じた」と話した。
菊池は「今日の秋山さんの1本、そして決勝犠飛。これからやってくれると思うので、僕も何とか波に乗りたいと思う」と語った。そして最後に「(秋山と)おじさん2人、ウナギイヌと頑張りたいと思う」と話し、球場に詰め掛けたファンの爆笑を誘っていた。












