西武の主砲・中村剛也内野手(39)が復帰戦となった23日の楽天戦(楽天モバイル)で決勝の2点適時二塁打を放つなど3打点の活躍で5―4の勝利に貢献した。
西武はこれで1日の阪神戦以来、6カード17試合ぶりの連勝を挙げ借金を12に減らした。
右脇腹痛からの復帰戦となったこの試合に「5番・DH」でスタメン出場した中村は3―3の同点で迎えた8回二死一、二塁の第4打席で、楽天3番手・酒居から左中間フェンスに直撃する2点適時二塁打を放ち、雨中のシーソーゲームに決着をつけた。
中村は復帰初戦でのお立ち台で「打てて良かったです。(初回は)なんとか4番の選手がタイムリーを打ってくれたので、もう1点取れるようにと思って打席に入った。(8回は)ランナーを還すことに集中して打てると思った球は打とうと思っていた」と経験と技術で打った決勝打を振り返った。
その上で「ちょっとの間ゲームから離れていたので、これから貢献できなかった分、しっかり勝利に貢献したいと思います」と最下位からの浮上をファンに誓った。












