西武・松本航投手(26)が23日の楽天戦(楽天モバイル)に先発し5回98球を投げ、5安打2失点投球。勝ち負けはつかなかったがチームは5―4で勝利した。西武は1日の阪神戦以来の連勝を挙げ、借金を12に減らした。
初回に渡部、中村の打点で2点の援護点をもらった松本。その裏一死満塁のピンチを背負って岡島の犠飛で1点を許したものの、続く鈴木大を抑えここを最少失点で切り抜けた。
大粒の雨が降る悪コンディションの中、1点リードを守っていた松本だったが二死から2番・小深田を追い込みながら右前打、3番・小郷も四球で歩かせ一、二塁。そして4番・浅村に甘く入ったカットボールを左前に運ばれ、2―2の同点とされ、この回でマウンドを降りた。
松本は「先制点を取ってもらった後に、チームに勢いをつけるピッチングをしなければいけないところで、バタバタしてしまいました」と初回の失点を反省。
その上で「2回以降は古市が上手くリードしてくれて粘れましたが、5回の浅村さんのところで甘く入ってしまいました。自分の課題ですが、追い込んでからの投げミスがなくなるよう、しっかりやっていきたいです」とこの日の投球を振り返った。












