西武ホールディングス(HD)の第18回株主総会が21日、埼玉・所沢のくすのきホールで行われた。
総会では、開始3人目の株主の質問で、先月23日に知人女性に対する強制性交の疑いで警視庁から書類送検された、ライオンズの主砲・山川穂高内野手(31)に対する質問があった。
株主からは「今回の不祥事に関しては起訴、不起訴にかかわらず解雇を考えてもいいと思うが、どのような処分を考えているのか?」との質問が出た。
これに西武ライオンズ・奥村剛球団社長(55)は「株主の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまには大変ご心配とご迷惑をおかけしており、誠に申しわけございません。当球団所属の選手が書類送検されたことは誠に遺憾でございます」と謝罪。
その上で「現在は検察庁の判断を待っている状況でございます。今後の対応に関しましては、検察庁の判断、関係各所のご意見をおうかがいいたしまして、適切に対処いたします。当球団としては今回の事態を重く受け止め、信頼回復に向け、全選手に対して教育、指導をしてまいります」と回答した。












