プロ野球・西武の山川穂高内野手(31)が都内のホテルで知人女性に性的暴行したとして、23日に「相当処分」の意見書付きで強制性交容疑で書類送検されたことを受けて、女性コメンテーターから「それで処罰感情は消えるんだろうか?」と疑問の声が上がった。
山川は昨年11月、当時20代の知人女性に強制性交した疑いで警察の捜査を受けていた。山川は示談を提案したが成立せず、「相当処分」の意見書付きで書類送検された。
警察が検察に送検する際、どのような処罰を求めるか意見書がつく場合がある。厳しい処分を求める場合は「厳重処分」の意見書が付くが、今回は否認する山川と被害を訴える女性との間に主張の違いがあり、それを埋めるだけの証拠が見つからなかったことで、検察に判断を委ねる「相当処分」の意見書が付いた。
これを受けて24日放送の「ひるおび」(TBS系)に出演したコメンテーターの伊藤聡子氏は「この事件は女性が示談に応じられないとして告発していて、被害者感情がかなり強い」と指摘。さらに性被害を受けた女性が自らの性被害を訴え出ることの難しさ、密室の中での犯行の証拠を出すことの難しさを挙げた上で、今回警察が山川を「相当処分」の意見書付きで書類送検したことに「それで処罰感情は消えるんだろうか?というのがある」と疑問を呈した。











