巨人・菅野智之投手(33)が18日の楽天戦(東京ドーム)で、アクシデントに見舞われた。
3回一死の場面で炭谷銀仁朗捕手(35)に強烈なピッチャー返しを食らい、ワンバウンドした打球が右足甲を直撃。マウンドに突っ伏すように倒れ込み、ベンチからは阿波野投手チーフコーチやトレーナーが血相を変えて飛び出した。菅野は足を引きずりながらベンチ裏に下がったが、治療後にマウンドに戻って続投。場内は大きな拍手と「頑張れ、頑張れ、菅野!」の大合唱に包まれた。
一死一塁から投球を再開した右腕は続く岸に送りバントをさせず、辰巳は二ゴロで打ち取ってスコアボードに「0」を並べた。
そして、その直後の攻撃では自身が先頭打者。相手のイニング間の投球練習が終わって打席に向かうと、菅野は何事か言葉を交わしながら炭谷の左足のレガースをバットでコツン。炭谷もマスク越しに笑みを浮かべ、〝仲直り〟した様子だった。
炭谷は2018年オフに西武から巨人へFA移籍。21年7月に楽天へトレード移籍したが、バッテリーも組んだ元同僚同士だけに独特な空気感が漂っていた。












