ドラゴンゲート7月2日の神戸ワールド記念ホール大会で、「マスカラ・コントラ・マスカラ金網5WAYマッチ」に臨むシュン・スカイウォーカーが、ストロングマシーン・Jの再入門案を明かした。
敗者がマスクを失う金網戦はシュン、J、ウルティモ・ドラゴン、ディアマンテ、ドラゴン・キッドの5選手で行われる。当初の4WAY戦から究極龍と師弟関係にあるキッドが緊急追加されたが、「本来は人数の偏りにもなるから文句を言うべき案件だと思うんですけど、僕が見たところ誰も疑問を呈していない。それだけウルティモ・ドラゴンの老害ぶりをみんな理解していて、関心が薄まっているんじゃないかなと。正直どうでもいいですね」と切り捨てた。
シュンの狙いはあくまで抗争相手、Jのマスクを剥ぐことだ。「父親の名前だけで称賛される時期は、とっくに過ぎているのかなと。賞味期限切れといいますか。まさしく(2019年度プロレス大賞)新人賞以降、何の音沙汰もないっていうのがその証拠。図らずも、僕がマスクマンとして殺すことによって彼も新たな人生を歩める、再起するチャンスになるんじゃないかなと思います」と言い放つ。
さらには、マスクを失った後のJの〝再生案〟を披露する。「練習生からやり直して再デビューを目指してほしいなと。望月ジュニアが望月マサアキの息子だからと言って、他の優秀な同期より先駆けてデビューしたのと同じように、ある意味で団体の『2世を利用しよう』という計らいと忖度の恩恵でデビューできた部分があると思うので」。独断と偏見による団体内の〝2世レスラー問題〟を指摘し、ゼロからのリスタートを厳命するつもりだ。
「生まれをどうこう言うつもりはなく、ただ単純に〝イチ平田〟としてデビューできるのか試したい」と最後まで痛烈発言を繰り返した。












