ドラゴンゲート1日の後楽園ホール大会で、YAMATO(41)と新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム(33)が7月2日神戸ワールド記念ホール大会でスペシャルシングルマッチを行うことが電撃決定した。

 この日の大会でYAMATOは土井成樹、ドラゴン・キッドとトリオを結成し菊田円、吉岡勇紀、ドラゴン・ダイヤ組と激突。ダイヤを沈めて貫禄勝利を収めたが、試合後に驚きの展開が待っていた。多くの大会をスポンサードするレック株式会社の永守貴樹社長からのサプライズとして、何とヒロムが会場ビジョンにVTRで登場したのだ。

 両者は3月1日の「オールスタージュニアフェスティバル」(後楽園ホール)で6人タッグ戦で対戦。一時はボイコットを示唆しながらもヒロム提唱の同大会に参戦したYAMATOは「次は高橋ヒロム、お前がドラゴンゲートのリングに上がって、俺の顔を立てる番だ」と要求していた。

 ヒロムは「約束をいよいよ果たす時が来たようです。ドラゴンゲートの年間最大のビッグマッチ、7月2日神戸ワールド記念ホールでこの俺とシングルマッチしましょう…いや、決定だ! YAMATO選手、そしてドラゴンゲートファンの皆さんを、もっともっともっと…ヒロムちゃんが楽しませてあげるよ」と宣戦布告。これを受けてYAMATOも「俺はな、ドラゴンゲートがナメられるのが一番嫌なんだよ! IWGPのジュニアチャンピオン? それがこの俺の顔を立てにドラゴンゲートにやってくる。それはつまり、この俺の足元にひざまずくということだ。今の新日本がどんなもんなのか、俺がこの腕をもって確かめてやる」と迎撃宣言を繰り出し、大一番へ闘志を燃やしていた。