ドラゴンゲートは、〝究極龍〟ウルティモ・ドラゴンに科していた無期限出場停止処分を6日付で解除すると発表した。
ウルティモは同団体の斎藤了GMから再三にわたり求められていたディアマンテとの対戦を拒否したため、5月15日の神戸大会で無期限の出場停止と試合会場でのグッズ販売停止を言い渡された。
これを不服とした究極龍は神戸大会途中で無断で会場を後にし、音信不通の状態が続いていた。失踪状態のウルティモをめぐり、団体内ではドラゴン・キッドが「処分が重すぎる」と抗議するなど、大きな波紋を呼んでいた。
事態が動いたのは1日の後楽園大会だ。潜伏先のメキシコからVTRを送ってきたウルティモは、団体側に謝罪をした上でディアマンテとの対戦を承諾。7月2日の神戸ワールド記念ホール大会でマスクをかけた「マスカラ・コントラ・マスカラ金網4WAYマッチ」でウルテイモ、ディアマンテ、ストロングマシーン・J、シュン・スカイウォーカーが対戦することが決まった。
処分の解除により、メキシコから帰国するウルティモは10日の佐賀・伊万里国見台体育館大会から合流する予定。ドラゲーは斎藤GMの名前で「本件において関係各所の皆様、ファンの皆様へご心配をおかけ致しましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。












