ヤクルトは16日のオリックス戦(神宮)に1―4で敗れ、4連敗を喫した。先発したピーターズ投手(30)は2回にミスも絡み3失点。3、4回は三者凡退に抑えたが、打撃陣が点を取り返せず3敗目(2勝)を喫した。

 5回89球を投じ、6安打3失点。助っ人左腕は自身の投球を振り返り「2回の失点したところは、もう少し落ち着いて丁寧に投げないといけなかった。それ以降はテンポ良く投げられたので、今日の反省を生かして次の登板に挑みたい」と冷静に前を向いている。

 高津監督は「特別良くも悪くも感じなかったです」と評価。「いつもの通り、立ち上がれたのかなと思います。トータル的にもヒット1本以外はまあまあ、よかったんじゃないかと思います」と語った。

 しかし、2回に与えた先制点は相手先発・山崎福の適時打。指揮官は「ちっちゃなミスとか、ピッチャーに打たれてしまうとか、つながれてしまうとか。そういうところじゃないかと思います」と敗因の一つを明かした。