ヤクルトの高橋奎二投手(26)が14日のソフトバンク戦(神宮)に先発。4月21日ぶりの白星を狙うも、チームは2―3で敗れた。
期待の左腕は2回に栗原から2ランを被弾。3回には近藤からソロを浴びた。それでも投球を続ける中で修正し4回、5回では三者凡退に仕留めた。結果的に6回6安打3失点でマウンドを降りた。
試合を振り返り、高橋は「一発を打たれて3点取られて、それが負けにつながったので。そこは反省しないといけない」とコメント。今季は自身の持ち味である直球に「しっくりきていない」と不満を見せていたが「真っすぐ自体はよくなっているので、そこに関しては、いい感じには来ています」と前進していることを明かした。それでも「やっぱりホームランを打たれたので。近藤さんに打たれたのも真っすぐで、しかも逆方向に打たれている。そこらへんの修正というか。もう少し強い球を投げられるように頑張ります」とまだまだ納得はいっていないようだ。
そんな高橋に高津監督は「全体的にばらけてましたね。粘れるところもあったんですけど、カウント不利にする場面も多かった。ストライク入るか入らないような勝負をしてる気がしました」と評価を下している。
今季は2桁勝利を目標に掲げているが3勝目が遠い。なんとかここから巻き返したいところだ。










