巨人の岡本和真内野手(26)が14日の西武戦(東京ドーム)で、交流戦MVPに大きく近づく16号勝ち越しソロを放った。
1―1で迎えた3回二死走者なしの第2打席、岡本和は西武先発・エンスの150キロ直球にフルスイング。打球は左翼スタンドに飛び込んだ。
両リーグ単独トップの8勝目を狙う先発・戸郷に大きな援護弾。勢いがついた打線は丸の二塁打から中田翔が1499安打目となる左前適時打を放つと、大城卓も左前適時打で続きエンスをKOした。
岡本和は「戸郷がピンチを抑えてくれた後、すぐに勝ち越せて良かったです」と笑顔。10日のソフトバンク戦(ペイペイ)以来の一発で交流戦での本塁打数は7本目(1位)となった。
岡本和は試合前時点で交流戦の打率3割9分1厘(4位)、13打点(1位)と上位をキープ。チームにとって2014年以来9年ぶりとなる交流戦Vはもちろん、賞金200万円の交流戦MVPにも大きく近づいた。












