巨人の4番・岡本和真内野手(26)が好相性の球場で連夜のアーチを描いた。
1日のロッテ戦(ZOZO)で岡本和は初回一死一、二塁で先制の2点適時二塁打を放つと、3回の第2打席では左翼席へセ本塁打数トップの12号ソロ。2戦連発となる一発でこの日、3打点目を挙げた。
背番号25にとってZOZOにはいいイメージしかない。2021年の交流戦では、試合をまたいで3打席連続本塁打をマークするなど、打率4割5分5厘、3本塁打、9打点と大暴れした。
2年ぶりに訪れた今回も3試合で11打数7安打と打率6割3分6厘、3本塁打、3打点。ロッテ相手に岡本和は本拠地でも活躍。昨年の交流戦は東京ドームで行われたが、3試合で打率2割7分3厘、2本塁打、4打点と爆発。佐々木朗希からも本塁打を放つなど「ロッテキラー」の名をほしいままにしている。
だが本人は球場との相性に「いやいや。あまり、特に意識せず。本当に2年に1回しかやらない球場なのでいろいろ確認しながらやってますけど。たまたまじゃないですか」と謙遜。「しっかり一試合一試合を大事に」と地に足をつけていた。
岡本和は今年3月のWBCではチーム最多タイの2本塁打を放つなど世界一に貢献。退任する侍ジャパンの栗山監督に「本当に選んでもらってありがたいと思ってます。いい監督のもとで野球ができた」と感謝の言葉を述べた。












