西武・平良海馬投手(23)が11日のヤクルト戦(ベルーナ)に登板し7回112球を投げ7安打3失点(2自責点)12奪三振投球。試合は2―3で敗れ平良は2敗目(4勝)を喫した。

 初回を12球で武岡、青木を三振に取る三者凡退に仕留めた平良。一転して2回は二死二、三塁のピンチを背負い、オスナに2点タイムリーを打たれ先制を許した。

 5回にも渡部の適時失策で1点を失った平良は「ヒットは打たれましたが、鋭いあたりのヒットは多くなかったのであまり気にしませんでした。7回を投げられたこと、三振をしっかり取れたことは凄く良かったので今日のピッチングを続けていきたいです」とコメントを出した。

 7カードぶりに初戦白星を挙げながら3カード連続の負け越しを喫した西武の借金は今季ワーストの9に膨らんだ。