ヤクルトは9日の西武戦(ベルーナ)に1―2で逆転負けを喫した。先発登板したピーターズ投手(30)が6回1/3を投げ、7安打2失点の粘投だったが打線が振るわず。チームは苦しい3連敗を喫した。

 初回に青木の適時打で1点リードで迎えた2回だった。ピーターズが先頭・長谷川にソロを被弾。さらに二死二塁から外崎に適時打を浴び、逆転を許した。それ以降は立て直して無失点に抑えるも、打線が取り返すことができず。西武投手陣に抑え込まれ、1得点のみで敗れた。

 高津監督はピーターズに「試合中にいろんなことを修正しながら配球も踏まえて、いろいろテストしながらいろんなことを頑張ってやってました。点は2点取られたがトータルして考えると良いピッチングだった」と立ち上がりに苦しみながらも試合を作った先発右腕をたたえた。

 4連勝からの3連敗となったが「いろいろコーチとも話したんですけど、ああしてみようこうしてみようという案はあったので。選手に伝えていこうと思う」。ここからの再浮上となるか。