カブス戦を中継するテレビ局のマーキー・スポーツ・ネットワークは6日(日本時間7日)に「カブス・ライブ!」内でエンゼルス戦の開始直前に大谷翔平投手(28)を称賛する動画を放送し、話題になっている。
同局はエンゼルスとの3連戦を盛り上げようと「球界で最もエキサイティングな選手は誰か?」という質問企画を実施したところ、「大谷翔平」と答えるカブスナインやコーチらが続出。カブスファン向けの中継で、相手チームの大谷を絶賛する異例の内容となった。
メジャー2年目のジェレミア・エストラダ投手(24)は「唯一無二のGOAT(Greatest of all time=史上最高)、大谷。あの男は違う人種だ。他にまねできる人はどこにもいない」と語った。
ヤンキース時代に8打数2安打ながら、2被弾しているジェームソン・タイヨン投手(31)は「大谷翔平としか言いようがない。あの男はエース投手と3番打者がオールインワン(1人に全部入っている)。自分には本当に意味が分からない」と苦笑。
ブラッド・ボックスバーガー投手(35)は「大谷翔平が投打両方でできることは本当にインクレディブル」と驚く。
ダスティン・ケリー打撃コーチは「大谷翔平以上にエキサイティングな選手を見つけるのは難しいだろう」と断言した。
ドルー・スマイリー投手(33)は「彼は基本的にベーブ・ルースと同じようなものだ」と最高の褒め言葉を贈った。
同局は公式サイトでも動画を紹介し、「北の(シカゴ)住民からは同じ名前ばかり出てきたので、この質問はどうやらわかりやすかったようだ」と、大谷についてのコメントを求めたのではなく、「大谷」と答えた選手、首脳陣が多かったことを明かしている。鈴木誠也外野手(28)のコメントは紹介していない。
大谷にとって今回が初のカブス戦。生でプレーを見たことがないカブスファンも弾丸ライナーで右翼フェンスを直撃した16号には驚いたことだろう。そして本物だと納得したはずだ。









