ヤクルトの高橋奎二投手(26)が7日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発登板。4回2/3を投げ5安打3失点で降板となり今季3勝目とはならなかった。打線も相手先発・メルセデスに抑え込まれチームは0―6で敗れた。

 2回に一死満塁から8番・田村の右犠飛で先制点を許すと5回には一死二、三塁で1番・池田に左前適時打を浴び、さらに2失点。回を投げ切ることができずマウンドを降りた。

 5月5日以来、約1か月振りの先発となった高橋は「序盤力んでいたところがあったので、まあ、そこは反省しないといけない」と振り返り「特に5回は慎重にいきすぎた部分があった。こっち(チーム)があんまり打ってなかったので、なんとかこっちに流れを持ってこようと思いすぎてっていうところはありました」とコメントした。

 高津監督は「フォアボールというのは大きい。ノーアウトでフォアボールで出てつながれて、進塁されて、失点してという形になってしまったので。コントロールをよくしてほしいなと思いますけど」と表情を曇らせ「彼の持ち味でもっともっと先に進んでいこうと思えば、制球よく、力強くというところが求められると思いますね」と話した。