正真正銘、次こそは…。巨人の高橋優貴投手(26)が6日のオリックス戦(京セラ)で先発のマウンドに上がる。
前回登板となった5月30日のロッテ戦はブルペンデー。平内に続く2番手として登板すると、4回1/3を投げて1失点と好投。今季は先発した2試合で共にKO負けを喫しているだけに、6日の先発登板は3度目の正直となる。
5日にジャイアンツ球場で調整した高橋は「与えられた場所でしっかり結果を残すことが大事。どこで投げるとか相手が誰とか関係なく、まずは練習してきたことを出せるように。しっかり準備したい」と真剣な表情。課題とする制球力に関しても「(前回登板は)変化球の精度だったりまだまだ操れていないことの方が多かったと思うので、そういった部分でもっともっとしっかり投球できるようにと思っています」と成長を誓った。
対戦するオリックスの先発は球界のエース・山本由伸。厳しい戦いが予想される中で「いい投手で勉強になる部分がある。そんなに相手投手を見ていられる余裕はないと思いますけど、負けないように頑張りたいと思います」と闘志を燃やした。
昨年4月20日の広島戦(東京ドーム)以来、412日ぶりの勝利に向けて、気合は十分。チームのためにも、自らのためにも、左腕は覚悟の登板に臨む。












