巨人・原辰徳監督(64)が4日、二軍・日本ハム戦(鎌ケ谷)で実戦復帰後、2度目の登板に臨んだ菅野智之投手(33)の一軍復帰を願った。
この日、菅野は直球の最速149キロをマーク。初回に先頭打者本塁打を浴びたが、6回途中を79球、3安打1失点にまとめた。
一軍の日本ハム戦(東京ドーム)はルーキー右腕・松井が3回5失点KOを喫し、3―10で大敗。試合後、原監督は菅野について「球数というのを意識したみたいですね。順調でしょ?と思いますが。生で見ていないので、まだ報告も聞いていませんが。聞いてみます」と話した。
右腕にさらに時間を与えるか聞かれると「あげているつもりだけど」と苦笑。「有休はもうとっくに過ぎたんじゃない?」と早期復帰を希望した。
阿波野投手チーフコーチも「設定したものに結果も伴って試合を投げ終えたってところがプラスというところですね。前回は球数だったりイニングだったり、そこまで欲張らずにというところで、まだ時間が必要だってところで。今日はそこの部分では大分、一軍の方っていうのが見えてきたんじゃないかなと思います」と背番号18の一軍昇格に前向きな姿勢を見せた。












