【米マサチューセッツ州ボストン4日(日本時間5日)発】レッドソックスの吉田正尚外野手(29)は本拠地でのレイズ戦に「4番・左翼」で先発出場し、4打数2安打1打点だった。打率は3割1分8厘に上昇、ア・リーグ2位をキープしている。チームは2―6で敗れて2連敗。貯金は1になった。
0―1の3回二死二塁で1ボールからの2球目、相手先発の右腕ブラッドリーが投じたカーブを右翼線へライナーで運ぶ同点適時打。今季33打点目で、日米通算500打点に到達した。「初安打は覚えているが、初打点は覚えていない。数字に関しては最終的なところでいい」と話した。
5回二死無走者は初球、97マイル(約156キロ)のストレートをバットの芯ではなかったが、中堅右へライナーで運んだ。マルチ安打は今季23度目。全4打席でライナー性の打球を放った吉田は「内容的には良かった。ただ、打球方向もデータが出てきているので、捕られてしまった」と振り返った。











