長いトンネルからやっと抜け出した。中日のダヤン・ビシエド内野手(34)が今季69打席目にして待望の一発を放った。
25日の広島戦(マツダ)に「5番・一塁」で先発出場。4点リードの7回一死一、二塁で3番手・中崎から打った瞬間にスタンドインを確信する左越え1号3ランをズドン。今季は打撃不振で二軍落ちを2度も経験するなど苦汁の日々を送ってきた助っ人だったが、大喜びしながらダイヤモンドを一周した。
フォークを完璧に捉えたビシエドは「いいスイングができました。やっとですが、今年の1本目を打つことができて、とてもうれしいです。これからもっと状態を上げていってどんどん打っていきたい」と興奮気味に話した。












