鉄壁だった救援陣に初黒星がついた。ソフトバンクが10日の日本ハム戦(ペイペイ)に3―6で敗戦。連勝が3でストップして3位に転落した。
1点リードの6回、先発・森からバトンを受けてマウンドに上がった松本が痛打を浴びた。二死一塁からマルティネスに逆転の3号2ランを被弾。続くアルカンタラにも右翼中段に飛び込む3号ソロを許した。
オスナ、モイネロら重厚な布陣のリリーフ陣が逆転を許しチームが敗れるのは29試合目で初めてだった。松本も4日のオリックス戦(ペイペイ)で初の自責点となる3失点を喫したとはいえ、開幕からイニング途中での火消し役も含めて勝ちパターンの一角を担い好投を続けてきた。試合後の藤本監督は「責められないですよ。いい投球をしてくれているんですから」とかばった。
先行逃げ切りの必勝パターンに持ち込みながら、痛い敗戦を喫した藤本ホークス。この日は思い切りのいい打者が揃う相手に投手陣が3被弾を浴びた。4勝3敗と勝ち越しているとはいえ今季も日本ハムが難敵となっている。












