邪道・大仁田厚(65)が10日、前日に腹部大動脈瘤(りゅう)の手術が無事に終わったことを報告した。
先月29日に自身率いるFMWEの鶴見大会の試合後、リング上で手術を行うことを発表。30日に緊急入院し、カテーテルを用いたステントグラフト内挿術およびコイル塞栓術による治療を受けた。術後ICUで経過観察の後、順調に回復し一般の病室へ移ったという。
大仁田をマネジメントする「大仁田屋」は書面で「身体に負担の少ない手術を、熟考を重ねた上で選択し治療にあたってくださった主治医、執刀医の先生方はじめ医療チームの皆様に、心から御礼を申し上げます。そして、『きっとうまくいく』『早く良くなれ』と、大仁田をあたたかく見守ってくださったファンの皆様に、本人に代わりまして厚く熱く胸いっぱいの感謝をお伝え致します」とコメントした。
復帰は6月11日に開催される全日本プロレスのビッグパレットふくしま大会を予定し、今後は入院治療を行うという。アジアタッグ王座を保持する大仁田は、王座を管轄するPWFのドリー・ファンク・ジュニア会長(82)から「王座を返上して病気を向き合ってもらいたい」と勧告されているが、返上を拒否している。こちらの動きも注目だ。












