ヤクルトは7日のDeNA戦(神宮)を降雨のため中止と発表した。チームにとっては今季の雨天中止は初めて。先発投手の早期降板や中継ぎ陣の疲労が見えることから、恵みの雨とも言えそうだ。
中止のためこの日は室内で打撃練習などが行われ、練習後に高津臣吾監督(54)が取材に対応。乱打戦が続いているが「打って点をとって勝つのもいいですが、我々が目指しているのはしっかり守って少ない点差を勝ち切る、そういうゲームがしたい」と理想の試合展開を語った。
5月に入り47失点と調子の乱れが目立つ投手陣には「こんな調子じゃ1年間なかなか乗り切れないと思います。たまたまかもしれないですけど、今週は非常に先発が悪かった」と苦悶の表情。それでも信頼は揺るがない。「いつか、いつかといったらあれですけども、しっかり巻き返してくれる、取り返してくれると信じています」と期待を寄せた。












