西武のデビッド・マキノン内野手(28)が6日のオリックス戦(京セラ)で先制の4号2ランを放った。
この試合に「2番・三塁」でスタメン出場したマキノンは、0―0の6回無死一塁の第3打席でオリックス先発・山本由伸の内角151キロストレートをとらえ左翼スタンドに先制2ランを放り込んだ。
価値ある一打にマキノンは「打ったのはファストボール。最近打てていなかったから監督やヘッドコーチ、バッティングコーチと話をしながら練習をしていたんだ。いい監督、コーチに恵まれていると思うし結果も出てうれしいよ。バッティング練習後、30分ぐらいブルペンでティーバッティングをしていたんだ。その成果が出たのかもね」と、平石ヘッドや担当の打撃コーチに感謝のコメント。打率は2割台前半だが、打っている場面のインパクトもありチームに欠かせない存在になりつつある。
このマキノンの一発で9回二死まで3―1とリードしていた西武だったが、守護神・増田がこの2点を守り切れず、森、頓宮の連続タイムリーを浴びて3―4のサヨナラ負け。この一発が空砲となってしまった。












