阪神・青柳晃洋投手が2日の中日戦(甲子園)に先発登板し、6回6安打3失点。味方打線の援護にも恵まれず、3敗目を喫した。

 初回に打者一巡、5安打の猛攻を浴び、3点を失う最悪のスタート。だが、その後は立ち直り、6回限りで降板するまでの5イニングを1安打無失点。ゲームを壊すことはなかった。「詰まった当たりがポテンと落ちたり、先っぽだったりとか、結果的にヒットを打たれたことは変わりないので。前回に比べたらだいぶボールは良くなったかなと思うので。それで6回3失点という結果になったのかなと思います」。

 一定の結果こそ残したが、背番号17は「求められているレベルはそこじゃないと思うので、チーム自体が負けてしまったのは自分の責任だと思います」。エースとしてのプライドを胸に敗戦の責と向き合った。