ヤクルトが〝痛い〟失点だ。25日のDeNA戦(横浜)で、3―4で迎えた7回にアクシデントが起こった。
 
 一死走者なしからDeNA・関根の放った打球は右中間へ。ここで捕球に向かったヤクルトの右翼手ドミンゴ・サンタナ外野手(30)と中堅手・太田賢吾外野手(26)が交錯。両者とも倒れこむと、こぼれたボールが転がっている間に関根がランニング本塁打を成功させた。サンタナと太田はすぐに立ち上がり、プレーを続行させている。

右中間で倒れ込むヤクルト・サンタナ(中下)と太田
右中間で倒れ込むヤクルト・サンタナ(中下)と太田

 直前の7回表には0―4から中村の適時打、代打・浜田の本塁打などで3点を返し、反撃ムードが漂った直後だけに、痛い失点となった。