WWEの〝キング・オブ・ストロングスタイル〟中邑真輔(43)に強い警告が発せられた。
先週は約5か月ぶりにスマックダウン(SD)に出場し、マッドキャップ・モスに92秒で圧勝。今週のSD(オハイオ州コロンバス)では、中邑のプロモーションビデオが公開された。中邑が道場で柔術の練習に励むシーンやキックを放つ映像で、「シンスケ・ナカムラは柔術を学ぶことで、正確な打撃の技術を身につけた」などと紹介された。
最後は中邑が「カモーン!」と絶叫したが、再びあの男が…。先週に続き、中邑を標的とする元NXT王者のカリオン・クロス(37)が登場。「アイデンティティーは、見つけるのに一生かかり、それが本当に自分のものであるかどうかを知るには、さらに1000人の人生が必要。そして、3秒のうちに完全に破壊される。ミスター・ナカムラ、このカードが見えるか?」と不気味に言い放つと、妻のスカーレットがタロットカードを手に現れた。
先週は中邑が描かれたタロットカードを公開することで、中邑との対戦意思を表明。続けてこれまで戦ってきたドリュー・マッキンタイアからは「気性」を、モスからは「喜び」を、レイ・ミステリオからは「忍耐力」を奪ったという。その上で「そして今、シンスケから名誉を奪おうとしている。ティック・トック…」と改めて中邑に警告した。
一方、来週のSDとその翌週のロウでは、全選手を対象とした「WWEドラフト」が予定されている。その結果は、中邑とクロスの抗争の行方にも大きく関わってきそうだ。











