西武・今井達也投手(24)が21日のオリックス戦(京セラ)4回に今季初失点を喫した。
この試合まで2試合16イニング連続無失点投球を続けていた今井。初回、3回と得点圏に走者を背負いながら無失点で切り抜けてきたが、4回についに今季初失点を喫した。
3点のリードをもらって迎えたこの回一死、6番・杉本にフルカウントまで粘られ、9球目の高めに抜けたスライダーを今季初被弾。左中間スタンド2階席まで運ばれる3号ソロとなり、今季20イニング目にして今井に初失点がついた。
さらに制球を乱した今井はピンチを招き、茶野の適時内野安打、太田の中前適時打、西野のセーフティースクイズなど、この回に長短6安打、1犠打などで一挙5失点。3点のリードを手放してしまった。
結局、5回10安打5失点(4自責点)で降板。6回に味方打線が同点に追いつき、黒星は免れた今井だが「4回に連打を浴びてしまった場面は、テンポが一定になってしまったことが反省点です。けん制でアウトを取れたところで波に乗らなければいけなかったところ。ホームランは仕方ないとして、その後うまく修正することができず、結果的に打たれた球はすべて甘いところに行ってしまいました」と失点場面を反省した。












