巨人の左のセットアッパー・高梨雄平投手(30)が13日、出場選手登録を抹消された。

 高梨は12日の阪神戦(東京ドーム)の延長10回一死二塁の場面で登板。近本に適時打を浴びて勝ち越しを許していた。

 11日の阪神戦(東京ドーム)でも失点を許すなど、ここまで6試合に登板して防御率は6.75まで上昇。昨年は59試合に登板した高梨だったが、シーズンの序盤で仕切り直す形となった。

 代わってドラフト3位・田中千晴投手(22)が初めて出場選手登録された。田中は8日に行われたイースタン・リーグの楽天戦(ジャイアンツ球場)で先発し、4回無失点の好投を見せていた。