オリックス・頓宮裕真捕手(26)にアクシデントが発生した。12日の楽天戦(楽天モバイル)の4―1で迎えた8回一死二、三塁で打席に入り、楽天・西垣の初球148キロのストレートを頭部左側に受けた。ボールは一塁方向に大きくはねた。倒れこんだ頓宮は動けず、中嶋監督や水本コーチが見守る中、両チームのトレーナーが応急措置を施した。
しばらく試合が中断し、頓宮はブルーシートで囲まれながら担架で運ばれた。西垣は危険球退場となった。球団発表によると、頓宮は仙台市内の病院に向かい、意識ははっきりしているという。
試合は7―2で快勝したが、頓宮はこの5試合でスタメン出場していただけに状態が気がかりだ。












