オリックス・宮城大弥投手(21)が7日の日本ハム戦(京セラ)で今季初勝利を上げた。
スローカーブを効果的に使って緩急をつけ、5回までノーヒット投球。6回一死一塁で今川の投手強襲の当たりが内野安打となったが、6回を1安打、無失点、7奪三振の完ぺきな内容でチームを4―2と連勝に導いた。
お立ち台には殊勲打の頓宮と上がり「頓宮さんが(ノーノー)あるぞ、言わなければ、もっといけてたかもしれないですけど…」と笑わせながら「意識はしていない。感覚はずっとよかった。(スローカーブ)は(捕手の)森さんが出すタイミングを考えてくれて、投球の幅が広がった。心はずっと燃えていた」と振り返った。
WBCを経験し、成長を実感している。「去年までは目先に集中というのがあったけど、今年は周りを見てここはボール、ここはストライク、と考えながらできている。WBCを経験できたからかな、と思います」。仲のいいロッテ・佐々木朗が6日に一足先に初勝利。宮城も負けじと侍ジャパン戦士の存在感を見せつけていく。











