西武・高橋光成投手(25)が8日のソフトバンク戦(宮崎)に先発登板。8回打者29人に118球を投げ3安打無失点11奪三振とエースの投球で3―0の勝利に貢献し今季初勝利を挙げた。

 初回から力強いストレートでホークス打線を押し込み、8回無死二塁のピンチでは見事なバント処理で二走を三塁封殺。守備でこのピンチを脱した。

 高橋光は「カード頭ですし、(勝てて)よかったです。勝つとうれしいですし、多く積み重ねていきたい。(8回は)バント処理がよかったのでキャンプの成果が出たかなと思う。(11奪三振は)たぶんプロに入って初めてですかね。やっと形になってきたので、これを続けていきたいです」と笑顔を見せた。

 高橋光の11奪三振は実に2016年6月2日のDeNA戦以来。防御率は0・56となり投手王国・西武の中心に立つ右腕に今季2戦目で初白星がついた。