西武は1日のオリックス戦(ベルーナ)に2―9と完敗し、本拠地で開幕2連敗を喫した。
前夜、開幕戦での森友哉の〝恩返し同点弾ショック〟も冷めやらぬデーゲームで行われた第2戦。先発したディートリック・エンス投手(31)は初回から制球が定まらず、四球から4番・杉本に1号先制2ランを献上。3回にも長短3安打に四球、自らの適時失策が絡んで4点を失い、主導権を手放した。
エンスは「調子自体は悪くはなかったけど、このような結果になってしまった。次回の登板に向けてしっかりトレーニングを積みたい」とこの日の80球を振り返った。投球内容は3回5安打6失点(自責点3)3四球だった。
来日1年目の昨年は12試合に登板し、7勝1敗、防御率1・80と圧倒的な自信を持って臨んだ本拠地登板だったが、いきなりの炎上スタートとなった。












