西武・愛斗外野手(25)が31日、開幕のオリックス戦(ベルーナ)で球団通算9500号となる勝ち越し1号ソロを放った。

 この試合で「8番・右翼」でスタメン出場した8年目の愛斗。1ー1の同点で迎えた7回一死の第3打席でオリックス3番手・阿部の初球カーブをとらえ、満員の西武ファンが待つ左翼席へ勝ち越し弾を叩き込んだ。

 愛斗は「打ったのはカーブです。同点の場面で、回の先頭打者が抑えられてしまったので、自分は何とか甘い球を仕留めて塁に出ようと思って打席に入りました。打った瞬間、スタンドには届くと思いました。ホームランになって良かったです。(球団通算9500号には)長いライオンズの歴史に名を刻むことができて良かったです!」と声を弾ませていた。