DDTは30日(日本時間31日)、4年ぶりとなる米国大会をカリフィルニア州ロサンゼルスのウルライニアン・カルチャーセンターで開催した。

 2デイズの初日はDDTの単独興行で、メインでは竹下幸之介(27)が上野勇希(27)とシングルで対戦。ハイレベルな攻防は750人超満員札止めの観衆を魅了し、最後は竹下がザーヒー(ランニングニー)で勝利し大会を締めくくった。

 試合後は「1年やってきたことがアメリカで見せられたと思う。上野とのシングルは何度も日本でやっているけど、特別なことはやっていない。DDTのプロレスというのが、アメリカでもこれだけ多くのお客さんを興奮させられるのを知ってもらえたんじゃないかと思います」と胸を張った。

 竹下は昨年4月に単身渡米し、AEWを中心に参戦している。大きな自信をつけたエースは「日本の男子の団体でアメリカで単発でやっているのは新日本プロレスとDDTだけ。これは誇れることだと思う」と強調しつつ「個人で出るときもAEWの竹下でもあるけど、DDTの竹下も背負ってリングに上がっているつもりなので、これからの楽しみにしてほしい」と日米のファンに向けて呼びかけた。