新日本プロレス17日の後楽園ホール大会で、鈴木みのる(54)がSTRONG無差別級王者のKENTA(42)に挑戦表明した。

 今シリーズに入って火花を散らしていた両者はこの日、8人タッグマッチで激突。KENTAのgо 2 sleepを逃れたみのるは、強烈な張り手から一本足頭突きを見舞うと、必殺のゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪ってみせた。

 バックステージでは「KENTA、NEVER6人タッグは後回しだ。お前、STRONGのベルト持ってるだろ。米国のベルト持ってるだろ。そのベルト懸けて、俺と戦え。すぐにだ! 俺はこのシリーズ終わったらすぐに米国に飛ぶ。いい返事聞かせろよ、KENTA。殴り足りねぇんだよ。もっと、もっと! 殴らせろ」と要求。みのるとKENTAは30日(日本時間31日)に米国・カリフォルニア州ロサンゼルスで行われるインパクトレスリングとの共催大会でシングルマッチが組まれており、同戦が王座戦に変更される可能性もありそうだ。