WBC日本代表の大谷翔平投手(28=エンゼルス)の〝粋な計らい〟が韓国でも話題だ。準決勝以降の戦いに向けて17日に米マイアミ入りした際、同じ1次ラウンドB組で戦ったチェコ代表の帽子をかぶっていたことを韓国メディアも速報で伝えた。
画像とともに報じた日刊(イルガン)スポーツ(電子版)は「大谷はチェコの〝浪漫野球〟に深い感銘を受けた」とし、チェコ代表の大半が電気技術者や消防士などの本職を持っていたことなどを詳報。大谷が自身のSNSに「Respect」(リスペクト=尊敬)とつづってチェコの選手の写真をアップしたり、チェコの選手たちにサインボールやバットをプレゼントしたこと、取材時に「実力と関係なくチェコの選手たちが野球が大好きなのを感じた。尊敬すべき点だ。立派な選手たちだ」などとコメントしていたことを紹介した。
また、チェコ野球協会が公式ツイッターを通じて「さりげなくチェコの帽子をかぶって米国に到着した。本当に光栄だ」と即座に反応していたことも伝えた。












