危なげなく勝ち切った。WBC日本代表は16日のイタリア戦(東京ドーム)に9―3の大差で勝利した。先発の大谷翔平(28)は4回2/3を投げて4安打2失点の好投。伊藤、今永、ダルビッシュ、大勢の5投手のリレーで勝利を呼び込んだ。
5大会連続のベスト4進出にも、栗山監督は「多くの野球ファンの皆さんが球場に来れない時期が続きましたが、ほんとに(今回)野球が戻ってきたなという感じがします」と東京ドームに詰めかけた満員のファンに感謝のメッセージを送っていた。
米国で行われる21日(日本時間)の準決勝の相手はメキシコとプエルトリコの勝者だ。栗山監督は「米国で活躍してる選手たちと試合をと(考えていた)。そういう経験を若い選手にさせたあげたいと思っていた。そういう意味ではいよいよ本当の勝負がここから始まるので」と話した。












