邪道・大仁田厚(65)が14日に都内で会見し、自ら率いるFMWE4月29日の神奈川・鶴見青果市場大会で全日本プロレスの石川修司と電流爆破戦を行うと発表した。
前日に「これは全日本プロレスの全選手に対する、FMWEからの参戦要求だ。都内で記者会見するから必ず誰か出てこいよ」と呼びかけていた邪道。この要求に応じたのが石川だった。木原文人リングアナとともに姿を見せた石川から「全日本としてのプライドを持っていますけど、デスマッチとかいろんなプロレスをやって今の自分があるので。大仁田さんと言えば電流爆破でしょ。それを食らって大きくなりたいと思って。大仁田厚を飲み込みます」と宣戦布告を受けた。
これを受けて木原アナを小突いた大仁田は、身長195センチ、130キロを誇る石川のデカさに若干後ずさりしつつ「全日本を代表するデカさの人が来て困ったな、と。ただ、一つだけ言いたいのは電流爆破は俺の世界だから。俺が自由にできるから」と受けて立つ構えを見せた。さらに木原アナをビンタした大仁田は「タッグかシングルか分かりませんが、電流爆破、決定だ。当日は新しい爆破アイテムを用意する!」と宣言。当日は全日本の春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」のまっただ中と知り「石川選手が爆破を受けて途中離脱したら、代わりに大仁田厚が出る。CC初出場じゃ!!」とぶち上げた。
最後に2月4日にヨシタツとのタッグでアジアタッグを奪取してから一向にタイトル戦を組まない全日本へ不満をぶちまけた挙げ句、この日夜の新宿フェイス大会に乗り込むことまで通告した。どうなることやら…。












