邪道・大仁田厚(65)が14日に都内で会見し、信じがたいことに〝生涯現役〟を視野に入れていることを口にした。

 来年4月14日にデビュー50周年を迎える大仁田は、今年4月14日からの1年をアニバーサリーイヤーと位置づけまい進することを宣言した。会見では起伏だらけのレスラー生活を振り返り「7回引退して7回復帰したのは事実で、ろくなもんじゃないというのは自分でも分かっています。その中で半世紀もやってきた。50年という重みが自分の中にあります」と感慨深げ。来春に50周年大会を行うとして「川崎を予定しています。あそこしかないだろ!」と富士通スタジアム川崎(旧川崎球場)での開催を熱望する。対戦相手については「子供のころから憧れていたあの選手を呼ぼうと思っています。ドラ…、ドラ…、ドラ…の大会に1回行こうと思います」と難解すぎるヒントを口にした。

 さらに邪道は自身の今後についても言及する。最初の引退のきっかけになった左膝蓋骨粉砕骨折に触れて「その後、デスマッチというのを思い付き、それで生きてきました」としみじみ。そして「あとどこまでリングに上がれるか分かりませんが、上がり続けるところまで上がろうと思います。最期まで電流爆破を貫こうと思います」と、可能な限りリングに上がり続けると断言。どうやら8度目の引退どころか生涯現役を視野に入れているようだが、はたして…。