〝全力戦士〟ラーズ・ヌートバー外野手(25=カージナルス)がまた魅せた。
10日に行われている第5回WBC第1ラウンドB組・日本対韓国戦(東京ドーム)で、日本が3点を追う3回裏、無死一、二塁の第2打席で反撃の中前適時打を放ち、日本の逆転劇の口火を切った背番号23。そして今度は5回の守備で、侍2番手・今永を救った。
4―3と1点をリードして迎えたこの回、一死一塁で韓国の2番キム・ハソンの打球は、フラフラっと上がった浅い飛球となった。
これに猛然とチャージを掛けてきたのが、中堅手・ヌートバーだ。センターの定位置から全力疾走で落下点へと突進してきたヌートバーは、そのスピードのまま落下点にダイブ。見事キャッチを成功させた。
落としていれば一気に形勢が韓国へ傾きかねないポイントとなった場面で前日の中国戦同様、ヌートバーがこの日も全力プレーで侍ベンチを盛り立てた。












