侍ジャパンの守備の要・源田壮亮内野手(30=西武)が10日の韓国戦で、3点を追う3回の攻撃で右手を負傷した。

 場面は自ら四球を選び、9番・中村の5球目に二盗を成功させた直後だった。韓国先発キム・グァンヒョンの二塁けん制で頭から帰塁した源田は、この際にベースに指をついた模様。中村が四球を選び一、二塁となった時点で治療のため、一塁ベンチへ戻り、小指と薬指に応急処置のテーピングを巻いた状態でプレーを続行した。

 日本はこの回、ヌートバー、近藤、吉田の適時打で4―3と逆転に成功したが、源田は4回表の守備から中野に交代した。日本にとって源田は、センターラインの守備の要。今後の回復具合が心配だ。