第5回WBC第1ラウンドB組・日本―韓国(10日、東京ドーム)は3回に韓国が3点を先制した。
韓国は3回、日本代表の先発・ダルビッシュ有投手(36)を攻め「7番・DH」に入ったカン・ペクホ内野手(23)が外角高めストレートを逆らわず逆方向へ。左中間二塁打を放った。
前日9日のオーストラリア戦では7回に代打で出場し、左中間フェンス直撃の二塁打を放ったものの、喜びのあまり二塁ベースから足が離れたスキを突かれタッチアウト。ボーンヘッドを犯しているだけに、この日は足をベースから離すことなく自軍ベンチに向けガッツポーズを繰り出していた。
この二塁打を足場に韓国は続く8番のヤン・ウィジ捕手(35)がダルビッシュのスライダーをとらえ、左翼へ2試合連続となる先制2ラン。三塁側の韓国ベンチは沸き立っていた。
さらに韓国は二死二塁から3番イ・ジョンフのタイムリーで1点を加え、リードを3点に広げた。












