第95回記念選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が10日、大阪市内で行われ、21世紀枠で初出場の城東(徳島)は第5日第3試合で2年ぶり5度目の出場となる東海大菅生(東京)との対戦が決まった。

 相手は最速150キロ右腕のエース・日当を擁し、東京都大会優勝の強豪チーム。新治監督は「素晴らしい投手がいるのは知っている。自分たちの野球がどこまでできるかなかなか難しいところもあるかもしれないが、胸を借りるつもりでチャレンジ精神をもって戦いたい。甲子園という最高の舞台で試合をさせてもらえることに、ワクワクしながらやっていきたい」と決意を語った。

 春夏通じて初めての甲子園出場で強豪相手に森本主将もやる気満々。「自分たちの武器は機動力なので、しっかり走者を出して動けるように。打者は出塁を意識してやっていく。良い投手がいるので試合の中で崩せるところを見つけて、走者を出したらチャレンジ精神をもってどんどん展開力を生かしてやっていきたい」と力強く話した。