第5回WBCのプールAが、8日に台湾の台中インターコンチネンタルで開幕。第2試合はパナマが12―5で台湾に大勝し、ホスト国の台湾は黒星スタートとなり、準々決勝の日本行きに早くも後がなくなった。

 台湾は初回に二死満塁の先制機をつかむも「6番・左翼」でスタメン出場した王柏融(日本ハム)が一ゴロ。王柏融は0―5で迎えた5回、1点を返してなお二死一、二塁のチャンスでも右飛に倒れるなど、3打数無安打で第4打席に代打を出されて途中交代となった。日本のSNSでも「ボーロンどうした?」「代打を出されてしまって悲しい」と残念がる声があふれた。

 一方「5番・三塁」で先発出場した呉念庭(西武)は、1本塁打を含む3打数3安打、1四球、2打点と気を吐いたが、投手陣が大量失点で手痛い星を落とした。