第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日、プールAのオランダ対キューバ(台中インターコンチネンタル)のカードで開幕。結果は4―2でオランダに軍配が上がった。
8回にはキューバ代表のソフトバンク・モイネロ投手(27)とオランダ代表の元ソフトバンクのバレンティン外野手(38)の対決が実現。元同僚である2人の真剣勝負には日本のファンからも多くの注目が集まった。
先頭打者として打席に入ったバレンティンは2ボールからファウルで粘り6球目のまっすぐをフルスイング。あわや本塁打の大飛球も逆風に押され結果は左飛に倒れた。それでもSNS上のファンは「あわやホームランという打球を放つ意地に感動している」「バレンティンVSモイネロっていうNPB好き胸熱案件」などの声が目立っており、この対戦に大興奮の様子だ。
この日、バレンティンは4打数無安打。今大会で現役引退を明言しており今後の活躍に期待が寄せられている。












